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よくある質問
のよくある質問
無線ナビでお問合せが多い質問とその回答を掲載しています。
レンタルについてのQ&A
- Q1.何日間からレンタルできるのでしょうか?
- A1.2台からのご利用で1泊2日より可能です。
- Q2.レンタルの貸し出し期間は最長何日までですか?
- A2.1年以上の長期レンタルがあります。ご契約につきましては、お支払い方法などは別途ご相談ください。
- Q3.送信ボタンを押したら”ポポ…ポポ…”と音が鳴って送信ができません。
- A3.キャリアセンス機能で送信が制御されている場合があります。一時的に送信ができなくなりますので、しばらくしてから送信ボタンを押していただくか、場所を変えて通信してください。※キャリアセンス…混信を防止するために送信を制御する機能
- Q4.返却予定日より早く返却することは出来ますか?
- A4.返却受付はしておりますが、お支払い頂いた料金の差額はご返金できませんので、予めご了承ください。
- Q5.レンタル申込み後、期間を延長することは出来ますか?
- A5.はい、出来ます。まずはご連絡ください。但し、予約等が入っている場合等はお断りする場合があります。
- Q6.通話中に知らない人の声が入ってきて混信します。
- A6.チャンネルを変更して通話してみてください。
- Q7.返却方法は?
- A7.宅配便(元払い)にてご発送ください。直接返却に来られる際は、営業時間内(17:30まで)にお願い致します。
- Q8.通話できる距離はどれくらいですか?
- A8.1~3kmですが、ロケーションにより異なります。ご心配でしたら、無料貸し出しもしております。
- Q9.レンタル商品の返却不能(盗難、紛失含)などについて
- A9.レンタル商品が返却不能(盗難、紛失含)および修理不能の状態になった場合、レンタル料金の他に当該レンタル商品の当社希望小売価格をお支払いいただきます。
- Q10.保険のようなサービスはありますか(補償について)
- A10.安心パックにご加入していただくことで、万一の破損、故障に備える事ができます。(盗難、紛失は安心パックの対象外です)
特定小電力無線機についてのQ&A
- Q1.距離はどのくらい届きますか?
- A1.目安で100m~200mですが、街中や建物の中などでは通話距離は短くなります。見通しが良いところなどは500mくらいの距離で通信ができます。
- Q2.技適マーク
- A2.技適マークは、技術基準に適合している無線機であることを証明しているものです。特定小電力トランシーバーにも技適マークがついており、ついていないものは違法の可能性があります。特定小電力トランシーバーは免許は不要です。
- Q3.申請は必要ですか
- A3.申請は必要ありませんので、購入してすぐに使用する事ができます。
3R登録局についてのQ&A
- Q1.包括登録申請書の作成についてはどのようにしたらいいですか?
- A1.パッケージに同封されている登録申請書の手引書に従い、必要事項を記入していただき登録申請書を作成してください。収入印紙を貼付し、返信用封筒に切手を貼り、管轄の総合通信局へ提出(郵送)します。約15日程度で登録状が交付されます。
- Q2.総合通信局から登録状の交付が届きました。
- A2.登録状が交付されたら、トランシーバーのご利用が可能です。次に、開設届けをご利用開始から15日以内に管轄の総合通信局へ提出(郵送)ください。追加購入でのご利用は開設届けのみの提出でトランシーバーがご利用になれます。
- Q3.総合通信局から電波利用料の請求支払書が送付されてきました。
- A3.開設届けをした登録局は電波利用料を納付する必要があります。個別登録の場合、1局あたり年間500円となります。包括登録の場合、1局あたり年間450円となります。
- Q4.個別登録と包括登録はなにが違うのですか?
- A4.登録局は他の3Rコードをもつ登録人との通信ができるので、1台だけの購入だと個別登録をしたりします。2台以上または今後購入予定がある場合は、包括登録での申請を行います。だいたい包括登録申請で行うことが多いです。
- Q5.登録申請せずに利用するとどうなりますか?
- A5.電波法違反となり、罰則・過料の対象となります。
- Q6.移転(引越し)しました。申請は必要ですか?
- A6.はい、必要です。変更届けを提出してください。詳しくは総務省のホームページをご覧ください。
- Q7.有効期限が迫っています。
- A7.継続してご利用になる場合は有効期限の3カ月~1カ月前までに更新の手続を行ってください。詳しくは総務省のホームページをご覧ください。
- Q8.もうトランシーバーを使用しておりません。なにか手続きは必要ですか?
- A8.ご利用を止める場合は廃止届けを総務省にご提出ください。廃止届けを提出しないと電波利用料が請求されます。詳しくは総務省のホームページをご覧ください。
- Q9.送信ボタンを押したら ”ポポ…ポポ…”と音が鳴って送信ができません。
- A9.キャリアセンス機能で送信が制御されている場合があります。一時的に送信ができなくなりますので、しばらくしてから送信ボタンを押していただくか、場所を変えて通信してください。※キャリアセンス…混信を防止するために送信を制御する機能
- Q10.修理をしたいのですが…
- A10.まず故障の状況を弊社までご連絡ください。
- Q11.他の人に通信内容を聞かれたくありません。
- A11.UC(ユーザーコード)を設定することで同じUCコード、同じチャンネルを設定してるトランシーバー同士だけが通話ができます。さらに、秘話通話コードを設定することで、同じUCコード、同じチャンネル、同じ秘話コードを設定しているトランシーバー同士だけが通話することができ セキュリティが保たれます。ただし、偶然にも各設定が一緒になった場合には、第3者が受信する場合があります。※UCコード512通、チャンネル数30ch、秘話通話コード32,767通り
3B免許局についてのQ&A
- Q1.免許申請せずに利用するとどうなりますか?
- A1.電波法違反となり、罰則・過料の対象となります。
- Q2.申請手続きはお願いできますか?
- A2.はい、出来ます。購入時にお知らせください。弊社に委任された場合、免許の更新時期がきましたら、事前にご案内させていただきます。
- Q3.免許の有効期限が切れました。
- A3.免許が切れたままご利用になると電波法違反となり、罰則・過料の対象となります。引き続きご利用になる場合はもう一度申請手続きをしてください。免許がおりるまで無線機は使用できません。
- Q4.混信しないのですか?
- A4.アナログ無線機で混信する場合、トーン周波数を入れることにより防止することができます。デジタル無線機で混信する場合、ユーザーコードや秘話コードを入れると混信を防止することができます。
リチウムイオンバッテリーについてのQ&A
- Q1.寿命はどれくらいですか
- A1.充放電回数約400~500回とされておりますので、毎日1回充電し正常にご使用いただいた場合で、約1.5年で寿命になります。
- Q2.充電時の注意点はありますか
- A2.満充電を維持すると性能が大きく低下しますので、満充電になったら充電器から外しておくのがいいとされていますが、外して放置期間が長いと今度は過放電状態になるので注意して下さい。
- Q3.バッテリーの寿命を長持ちさせるにはどうしたらいいですか
- A3.満充電を長時間維持しない、保管環境は、-20℃~+35℃で腐食ガスの無い湿度の低い場所で保管する。保管状態は、充電容量が30~70%の範囲内がよいとされています。
- Q4.充電器の上にのせておくと電源が入るのすが、外すと電源が切れます。なぜですか
- A4.電池の容量が無いか、電池の不具合なので交換して下さい。定期的なメンテナンスか、機種によっては乾電池ケースタイプがあるので、お勧めします。
修理についてのQ&A
- Q1.修理費用はいくらくらいかかりますか
- A1.修理費用は修理内容によって異なりますが、数千円~数万円する場合もあるので、修理費用がいくらかかるのか事前にご連絡いたします。修理費用を確認して修理をするかしないかご判断をお願いします。※修理をしない場合は診断料として費用がかかる場合もあります。
- Q2.修理の際の代替機はありますか
- A2.機種により代替機をご準備することもできます。
- Q3.故障かなと思ったら…
- A3.簡易取扱説明書の最後の方のページに簡易的な処置の仕方の記載があり、確認することができます。それでも直らない時は、お問合せください。