特小無線用全47chを実装、交互・同時・中継モードのすべてに対応

交互通話・中継通話・同時通話に対応。交互通話と同時通話の中継器としても使用可能

デュアルオペレーション搭載

2つのチャンネルを交互に受信し、2系統の通信にすぐ対応できるデュアルオペレーションを搭載

受信音声録音可能

アルインコの特小無線機では初、一件、30秒までの受信音声を録音可能（録音音声をデータとして外部出力することはできません）

タイムアウトペナルティ短縮モードの採用

タイムアウト直前に別のチャンネルに自動で移動することで、キャリアセンス等に掛かる約0,5秒の中断だけで10ｍWの連続通話ができる「（タイムアウトペナルティ）短縮モード」を初めて採用しました

音声出力400ｍW以上とバイブレーター内蔵

単三電池2本で駆動、音声出力は400ｍWを確保。さらに着信バイブレーターを内蔵、騒音の大きな現場での通話がよりスムーズ