スマホアプリで低価格
ご利用中のスマホに導入すれば
アプリだけの料金のみとなり大変お安くご利用頂けます。
仕事とプライベートで携帯を分けていないお客様にアドバイス
近年増え続けるハッキングなどのリスクを回避するためにお勧めなのは、仕事用とプライベート用の携帯を分けることです。これにより、仕事関連の機密情報や個人データが混在するリスクを減らすことができます。例えば、仕事用の携帯は会社のセキュリティポリシーに従って保護され、プライベート用の携帯は個人的なセキュリティ設定ができます。また、情報の管理も容易になります。仕事用の携帯では、仕事に関連する連絡先やスケジュール、メールなどのアプリケーションが整理され、プライベート用の携帯では個人的なアプリケーションやコンテンツが管理されます。
導入の手軽さ
導入もらくらく!
既存のスマホにアプリを入れるだけ!
さらに!法人様限定!
docomo販売代理店の無線ナビだからできる!
スマホ、周辺機器導入も一緒にお任せください!
無線ナビではBuddycomの導入に加え、
法人様のスマホ購入(導入)も
キャリアの専属スタッフがサポートします。
無線ナビを運営する松和電子システム株式会社は東京と神奈川
にドコモ法人拠点を設けております。
一部アナログ簡易無線機が使えなくなる???
2024年12月1日以降、「電波法」により、350MHz及び400MHz帯を使用しているアナログ簡易無線機は使用できなくなります。違反すれば1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられます。この機会に、低コスト・多機能な無線アプリの導入を検討しませんか?
多彩な機能で一元管理
インカム(無線機)としての機能はもちろん、
スマホアプリならではの様々な機能をご利用頂けます。
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会話
グループ通話
通話ボタンを押してグループ内のユーザーへ一斉発信ができます。ユーザー数、グループ数制限なし。
管理聞き逃し防止
会話の履歴はクラウドサーバ一に保存、スマホから聞きたい時にいつでも再生できます。
管理クラウドに保存
音声や動画などのデータはクラウドに保存、DropboxやBoxにも自動保存も可能。
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テキスト
化音声のテキスト化
会話の音声がテキスト化され、読み上げられます。 特許取得済み。
管理位置情報とMap通話
Map画面上の範囲内に表示されたユーザーに対して発話できます。
管理強制起動
対象のグループに所属するユーザーのBuddycomアプリを強制的に起動します。
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多言語
対応グループ翻訳
会話の音声やテキストが設定した言語に翻訳されて読み上げられます。
管理動態管理
管理コンソール上でグループ内のユーザーの位置情報や行動履歴を確認できます。
管理
連携企業間通信
連携することで、他の企業のテナントのユーザーと通話ができます。
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映像
映像の中継
現場の状況をライブ動画で共有しながらグループ通話ができます。
特許取得済み。管理一括管理
管理コンソールでアプリの設定や制限、会話の履歴も一括管理できます。
セキュリティ暗号化通信
通信はSSL/TLSで暗号化して送受信しているので安全に通話することができます。
テクノロジーが評価されました。
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テクノロジー企業成長率ランキング
「 日本テクノロジー Fast 50」で 4度入賞 -
2020年世界発信コンペティション
サービス部門「大賞」受賞 -
Apple Mobility Partner に選出
安心の利用実績!
様々な大手企業様にご利用いただいています。
また、参加人数が多い環境下での利用実績があります。
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航空・鉄道・バス
タクシー -
宿泊・飲食・サービス
(IT/警備など) -
小売・商業施設 -
建設・土木
産廃処理 -
医療・介護・福祉 -
製造・インフラ
メンテナンス -
運輸・倉庫 -
メディア・イベント
スポーツ -
農林水産漁業 -
アミューズメント
レジャー
大規模対応と信頼性
コンパクトな使い方に加えて、数千から数万のユーザーを一つの環境で稼働させることが可能です。現在、サーバーはグローバルな4つのリージョンで稼働しており、各リージョンには複数のサーバーが同時に稼働しています。これにより、通話するグループごとに負荷を分散させる構成となっており、高い信頼性を確保しています。
導入の流れ
導入もらくらく!トライアルもご用意しているので
安心して導入頂けます。
無料体験でご納得いただいたら
ご契約
ご担当者様とサービスのご契約をいたします。
スマホや各種レンタルサービスと同時にご契約の場合は、導入機器のご契約、
携帯電話番号のご登録等のご契約をいたします。
ご利用開始
各種ご契約終了後、無線ナビからユーザーアカウント・管理アカウント情報をお渡しします。
スマホと同時導入をご希望の方はスマホの納品に合わせアカウント情報をお渡しいたします。
ご利用開始までの目安:
■アプリのみ契約:約5営業日後~
■スマホの法人契約を含む:2週間~1ヶ月程度
FAQ
- Buddycomの通話で携帯電話の通話料が発生しますか?
- Buddycomの利用料と携帯電話のデータ通信費用のみで、通話料はかかりません。
- Wi-Fi環境下でも利用できますか?
- はい、利用できます。
- 海外とも通話できますか?
- はい、インターネットを利用できる環境でしたら、海外とも通話できます。一部の国と地域では、Buddycomのインストール、または利用ができません。海外でのご利用の際はお問合せください。
- 通話範囲はどのくらいですか?
- インターネット(3G・LTE・4G・Wi-Fi)を利用するので、インターネット通信が届くエリアであれば、世界中どこにいても利用できます。
- どのようなデバイスが使えますか?
- Android・iPhone・iPadに対応しています。(WindowsPCは今後公開予定)
【動作環境】
クライアント:iOS10.0以降・Android5.0以降
管理コンソール:Microsoft Edge 42以降・Google Chrome 67以降・Firefox 57以降 - 災害時・BCP対策で、緊急時に利用できますか?
- はい、電話回線ではなく、通信規制の影響が少ないインターネット通信を利用して通話を行うため、企業や自治体におけるBCP対策にも適しています。また、Buddycomは専用サービスかつ一方向通信でシステムの負荷が少ないため、LINEやTwitterのように、一般利用者のアクセス集中によるサービスの遅延がありません。
- 使用するパケット通信量はどのくらいですか?
- 下記のデータ通信量の参考値をご確認ください。
【通話】
1分間の連続通話→500KB、1時間の通話を1か月行った場合→約1GB
【位置情報】
1時間の位置情報の送信(送信間隔を1分)→13KB、1回の位置情報の送信→221Byte
【ライブキャスト】
約1時間の動画配信→1GB - 電話とBuddycomの違いは何ですか?
- ワンタッチで一斉通話ができるため、電話のように、1人ごとに連絡したり、電話応答待ちの時間が発生しません。リアルタイムのコミュニケーションを実現できます。
- 混信しますか?
- インターネット通信を利用するので、アナログ無線機のように、混信はありません。
- 電話がかかってきた場合、どうなりますか?
- 電話受信時の動作はご利用の端末により異なります。
【Androidの場合】
電話の着信時:電話優先、Buddycomの通話の再生が中断されます。
電話中のBuddycomの音声:Buddycomの受信した音声が同時に再生されます。
電話中のBuddycomの受信音量は、アプリケーション内で設定ができます。(サウンドボリューム>電話中の音声)
【iOSの場合】
電話の着信時:電話優先、Buddycomの通話の再生が中断されます。
電話中のBuddycomの音声: Buddycomの受信した音声は再生されません。電話中に聞き逃してしまったBuddycomの通話は、CHAT画面の通話履歴から確認ができます。 - 市販のBluetoothヘッドセットのボタンと連携できますか?
- 市販のBluetoothイヤホンマイクの電話・音楽用ボタンは連携は動作保証対象外となります。ボタン連携ができない場合は、マイク入力・スピーカー出力はできますので、 通話時は、Buddycomの画面のボタンを押して通話してください。詳細は下記をご確認ください。
【Android端末】
電話・音楽用のイヤホンマイクのボタン連携の可否は機種に依存します。AOSP(Android Open Source Project)をそのまま採用している機種、 例えばGoogle社のPixelでは、トグル(1度押して開始/もう1度押して終了)のモードで連携できます。
【iOS端末】
iOSの仕様上、電話・音楽用のイヤホンマイクのボタンは連携できません。Bluetoothデバイスのマイクを使用するアプリは、ボタンの信号を感知することができません。連携するには、BLE(Bluetooth Low Energy)に対応したボタンが必要になります。 - ライブキャストに必要な帯域はどのくらいですか?
- ライブキャストのやりとりには2500kbps以上の帯域を推奨しています。
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